
PR

ダニ取りシートって逆効果じゃない?
私も使う前には疑問に思っていました。
効果があると言われる『ダニ取りシート』ですが、以下のような疑問があるのではないでしょうか。
- ダニ取りシートって、ダニが集まるので逆効果では?
- 布団にダニ取りシートを置いたら、布団にダニが集まりそう。
- ダニ取りシートからダニが出てきたりしない?
ここでは、これらの疑問に回答してきたいと思います。
ダニ取りシートって、ダニが集まるので逆効果では?

家にダニがいない状態で、ダニがつかないようにするには、「ダニよけ」などを使うと効果的です。
ただし、家にダニがいると感じるなら、ダニ取りシートで集めて捕獲するのが正解です。
ダニがいるのに、「ダニよけ」を使うと、ダニが家中に逃げてしまい、いろいろなところで増殖する可能性があります。(これこそ逆効果)
ダニ取りシートを使ってもダニが増えるわけではなく、逆効果ということはありません。
布団やベッドにダニ取りシートを置いたらそこに集まるのでは?
もちろん、ダニ取りシートにはダニが集まってきます。
ベッドや布団の足元の裏側などに設置すれば、ベッド全体にいるダニが足元の裏側に集まって捕獲されるので、体を刺される心配はありません。
家の外からダニが寄ってくることはないので、安心してください。

ダニ取りシートからダニが出てきたりしない?
これってすごく気になりますよね。
ダニ取りシートには大きく2つのタイプがあります。

- 乾燥退治型・・・捕獲したダニを乾燥させて退治する
- 粘着シート・・・ダニを生きたまま捕獲する
粘着シートは「生きたままの捕獲」なので、粘着シートの上で動き回って繁殖する可能性があり、粘着力が弱ければ出てきてしまいます。
粘着シートでダニが動く実験がある
ダニ研究で有名な「日革研究所」が粘着シート上でダニが動いている実験動画を投稿しています。
ダニの重さ、手足の接触面積などから、「粘着シートでダニを捕獲することは不可能」という専門家の指摘もあります。(日革研究所HPより)
粘着シートタイプのすべてがダメということではありませんが、当サイトでは「ダニを乾燥させて退治するタイプ」をオススメします。

ダニ取りシートが「逆効果ではない」ということはわかったけど、どうやって選べばいいの?
ここからは、ダニ取りシートの選び方をご紹介します。
ダニ取りシートの選び方
ダニ取りシートはどの商品も効果が高いですが、さまざまな商品があります。
乾燥退治タイプがおすすめ!
前述のとおり、ダニ取りシートには2つのタイプがあります。
- ダニを乾燥させて退治するタイプ
- 粘着シートに生きたまま捕獲するタイプ
粘着シートタイプは、ダニは中で生きていて繁殖の可能性があるので、当サイトとしては乾燥退治型のシートをおすすめします。
殺虫成分不使用で安全なもの

殺虫成分などを使用せず、万一触ったり口に入れても害のない商品を選びましょう。
外部機関で安全性のテストをしている商品もありますので、必ずチェックしましょう。
3か月分の価格をチェック
ダニ取りシートは1か月でも効果を感じやすいですが、そこでやめてしまうとまた繁殖する可能性があります。
ここはケチらず、最低でも3か月は利用してしっかりと対策することが重要です。
また、図のように、初回は商品Aの方が安くても、3か月使うことを考えれば商品Bは半額です。

初回価格だけでなく、少し長期の目線で考えた方が、結果的に得です。
上記の選び方に基づいて、ネットで人気の商品について比較してみました。
- 乾燥退治タイプ
- 殺虫成分不使用で安全
- 価格は3か月分を確認
ぜひ、ダニ捕りシートを購入する際の参考にしてください!
【2025年】厳選!ダニ捕りシートのおすすめ商品をご紹介!
- シートで捕獲したダニを乾燥退治
- 安全テスト実施済み
- 2000万個突破の信頼できる商品
- ダニ増殖抑制率100%※
タイプ | 乾燥退治 |
---|---|
初回価格(税込) | ![]() |
3か月分価格 | ![]() |
定期縛り | ![]() |
使用期間 | 3か月 |
独自技術でダニを乾燥させて退治する
ダニ捕りロボは、ダニ研究20年という企業が独自の技術で「ダニを乾燥させて退治する」というダニ捕りシートです。
ほとんどの商品が粘着シートに生きたまま捕獲するタイプですが、
こちらは独自技術でシート内でダニを退治してくれので、安心感が違います!
中身はこんな感じ
誘引マットはこのように白い状態。
これをケースにしまいます。
日付を書くシールが付いているので、設定した日を金融しておきます。
私の場合はソファーの下。
布団マットに設置しています。
期間が経過して取り出してみると、何となく茶色い感じがしますね…;
実際の中はこんな感じでしっかりと捕獲されているんです…

誘引して乾燥させる仕組みとは…
ダニは70%程度が水分でできているので、誘引剤でダニを引き寄せた後に乾燥させて退治する仕組みです。
シートの中で生き続けるわけではないので安心です。
そして、第三者機関において「ダニ増殖抑制率100%」が確認されています。
安全テストの実施済み!
安全面に関しては、経口毒性試験など、各種安全性テストを実施しています。
もちろん、殺虫成分も使用していないので、お子さんやペットのいるご家庭でも使えます。
公式サイト限定キャンペーン実施!
ダニ捕りロボは「乾燥させて退治する」という、他の商品とは異なる独自の技術を使っていることもあり、
少しお高めの値段です。
ただし公式サイトなら、
3か月分、シートは5枚で7603円(税込)
1か月分のシート1枚分で換算すると507円です。
※1か月1枚換算:7603円÷5枚÷3か月≒507円 1日換算は507円÷30日≒17円
自分の経験では、1か月で効果があっても、結局は3か月くらいは使って様子を見ることになるので、実は他の商品よりもお得です。
公式サイト限定の価格ですので、気になる方は早めにチェックしてください!
『ダニ捕りロボ』の口コミ
ダニ捕りロボを使い始めてから、ダニがいなくなったと実感できるようになりました。
朝までぐっすり眠れて本当に感謝しています。
換気が行き届かない部屋にあるベッドで寝ているとむずむずしていたが、むずむず感がなくなりゆっくりと休めている。
ベッドでダニ刺されのかゆみに悩まされることなく、デリケートな敏感肌の娘が何も言わなくなりました。
タイプ | 3D構造 |
---|---|
初回価格(税込) | ![]() |
3か月分価格 | ![]() |
定期縛り | ![]() |
使用期間 | 1か月 |
こちらが『ダニトリポイDX』です。
乾燥タイプ、粘着シートタイプとも異なる独自の3D構造でダニを捕獲していきます。
独自の3D構造ですが、使い方は気になる場所に置くだけです。ダニを誘引して捕獲してくれます。
ベッド、カーペットの裏などに設置します。粘着タイプではないので固定できる場所に置くのがおすすめです。
殺虫成分不使用で安全
殺虫成分不使用なので、ペットの近くでも安心して使うことができます。
1か月使い捨てで衛生的
「ダニトリポイDX」は1か月の使い捨てです。そのまま捨てるだけでOKです。
数量限定初回1980円で20日間返金保証付き!
『ダニトリポイDX』は現在公式サイト限定でキャンペーンを実施中!
- 初回1980円(税込)
- 定期の回数縛りなし
- 送料無料
さらに、20日間の返金保証付き。
気になる方は公式サイトを確認してみてください。
タイプ | 粘着シート |
---|---|
初回価格(税込) | ![]() |
3か月分価格 | ![]() |
定期縛り | ![]() |
使用期間 | 1か月 |
使い捨てで貼るタイプの『キマリダニー』
キマリダニーは貼るタイプのダニ捕りシートです。
裏側がシールになっているので簡単に貼ることができて、設置時期がひと目でわかるシールも付いています。
公式サイトなら初回1,980円で送料無料
現在、公式サイトではキャンペーンを実施しています。
- 定期初回1,980円(税込)
- 送料無料
価格で比較
価格を比較すると、『ダニ捕りロボ』は7,603円(税込)となりますが、5枚入っていて使用期間は3か月間です。
他の商品は1か月使用のものが多く、2か月目に値段が高くなってしまいます。
3か月換算でもっともお得な『ダニ取りロボ』がオススメです。
タイプで比較
当サイトとしては、捕獲して乾燥退治させるタイプをオススメします。
粘着シートタイプは生きたままの捕獲になることや、1か月での交換になることなど、手間やコストもかかります。
私もいくつか使用しましたが、乾燥退治のタイプは、ダニはシート内で退治できるので安心感があると思います。
おすすめは『ダニ捕りロボ』

当サイトのおすすめは『ダニ捕りロボ』です。
何といっても、ダニを誘引して捕獲、乾燥退治するという独自技術は安心感があり、使っていてストレスになりません。
しだいにダニ刺されなども無くなっていくので、本当にうれしい商品です。
最初の価格は少し高いですが、3か月使用できることを考えると、断然お得です。

その先も継続して利用する場合は、3か月分で4,980円(税込)となります。
ダニが心配だな…と考えている方には、まず手に取ってもらいたい商品です。
キャンペーン中に一度はチェックすることをオススメします。
どれがいいかな・・と迷っている間にもダニは増殖してしまいますので、早めの対策をしましょう。